
成果に対して責任を持つ。
F.S.
エンジニアリング事業本部 ソリューション開発部 技術研修課
2014年 2014
ウイルテックの「顔」としての責任。
recruiter
ウイルテックの「リクルーター制度」は、選考の中で 社員一人がリクルーターとして、皆様の就職活動をサポートしていくもので、人生で一度きりの新卒での就職活動を悔いなく頑張ることができるようにすることが目的です。
・最終面接前に一緒に対策をすることができる
・模擬面接や履歴書の添削など選考をサポートすることができる
・就活や企業のこと、将来のことなど気になることは何でも相談することができる
私たちウイルテックリクルーターは、経営理念にもあるように「人との出会いを大切に」し、今後も皆様と誠実に素直に向き合ってまいります!
D.M.
人財開発部 新卒採用1課
2020年 新卒入社
2020年度新卒入社。人財開発部 新卒採用1課所属。自身の就活経験を活かし、学生にとって親近感のある採用担当として会社説明会や1次面接官を担当。課内では学生と一番年齢が近いため、学生のニーズを把握することが得意。
趣味はサッカー観戦で、応援しているサッカーチームの試合をよく観戦している。
週末はだいたいサッカーの試合があるので、現地で観戦しています。
サッカーの試合がない日は、友人とお酒を飲みに行くことも多かったのですが、最近はコロナ禍の影響もあってなかなか行けず、残念です…。
2020年4月1日に新卒で入社しました。
新卒で入社し、現在まで新卒の採用担当をしています。
入社直後に緊急事態宣言が発令されたので、在宅勤務で社会人生活がスタートしました。
入社時研修も通常業務も自宅で一人で行っていたので、あまり「社会人になった!」という実感が湧きませんでした。
上司や先輩に尋ねたいことがあっても、すぐに訊けない不便さなどもあり、仕事に慣れるまでは大変でしたが、現在では業務も覚え会社でも在宅でも困る事なく仕事ができるようになりました。
学生時代は経済学部に在籍し、ゼミでは「インドの経済について」研究をしていました。
「面白そうだな」という軽い気持ちで研究を始めたのですが、なかなか情報が見つからずとても苦労し、途中で「やめようかな…」と思うこともありました。
その時に教授に相談をしたところ、教授が情報をたくさん提供してくださいました。
いただいた情報が英文だったため、そこでもうひと苦労ありましたが…笑。
今思えば英語が苦手だった私にとって、英語の勉強を始めるキッカケにもなったので、良い経験だったと思います。
また、このお陰で無事に発表を終えることもできました。
いつかインドにも行けたら良いなと思っています!
もともと技術職志望で会社説明会に参加し一次選考を受ける予定だったのですが、選考の際に採用担当から、「採用の仕事に興味はないですか?」と声を掛けられたことがキッカケで、総合職の選考を受けることになりました。
声を掛けられたときは驚きましたが、就職活動中に様々な企業の採用担当の方にお会いしたので、「楽しそうな仕事だ」と思っていたことや、一緒に仕事をするウイルテックの社員と話をしたことで、この人たちと一緒に仕事をしたいなと思い、入社を決めました!
上司・先輩・同僚がそれぞれ対等な関係性で、社員同士の仲がいいところが、ウイルテックの好きなところです。
以前、私の学生時代のサッカー経験を聞いて、他部署の部長や課長が自由参加のフットサルに声を掛けてくれました。
部長や課長が新入社員の私に声を掛けてくれるということは、あまりないと思っていたので、すごく嬉しかったです。
実際に参加をしたのですが、いろいろな部署や立場の方が参加をしていて、普段話せない人達と交流を持つことができたので、とても楽しい時間でした!
新卒採用担当として、会社説明会や面接・インターンシップなどを主に行っています。
採用担当の仕事と聞くと、会社説明会やインターンシップなど学生の前で話すことが主な仕事だと思っていましたが、実は事前準備や事務処理などに時間を費やすことも多いです。
ただ、会社説明会当日に熱心に話を聞いてくれる学生の姿を見ると、準備の疲れも吹き飛ぶくらい嬉しかったですね!
ウイルテックの顔として、責任感を持って仕事に取り組めることです!
会社の中で学生と一番初めに接点を持つ仕事なので、「私の印象=ウイルテックの印象」という点を意識しながら、良い緊張感の中で日々仕事をしています。
このような経験はなかなかできないと思うので、この環境の中で仕事ができることは面白いなと感じます。
現在は、会社説明会や1次面接を主に担当していますが、他にもまだまだ経験できていない業務が幅広くあるので、自身の業務の範囲を広げ、できることを増やしていきたいと思っております。
就職活動に不安を感じている学生の方も多いかと思いますが、ウイルテックには不安に感じていることを相談できる環境があるので、一緒にその不安を解消できればと考えています。
個人的には、社会人は意外と楽しいです。
学生の皆さんが後悔せず、納得のいく就職活動を進められるよう、社会人の先輩として皆さんを応援しています。