
能代宇宙イベント インタビュー 【FROM THE EARTH】
今だから話せる!? 若手社員ぶっちゃけトークセッション~Part1~
今だから話せる!? 若手社員ぶっちゃけトークセッション~Part1~
今回の座談会に参加したのは、2022年~2024年度入社の若手社員。
CSR担当の片淵、営業担当の糸川と井上、採用担当の草野の4名が、ぶっちゃけトークを繰り広げました!
こんにちは。ウイルテック採用担当の東郷です。
今回は、2022年~2024年度入社の4名の新卒入社の若手社員が、今だから話せる入社理由や入社後のギャップ、お仕事を通して成長できたことなど、ざっくばらんに語り合う様子を2回に分けてたっぷりとお届けします!
片淵
1つ目は、「あなたの可能性に本気で向き合う」というウイルテックの採用コンセプトです。
リクルーターの方と話す中で、そのコンセプトが実践されていると感じました。
2つ目は、社員同士の連携力と風通しの良さです。
今は総合職ですが、はじめは製造技能職を希望し、選考に参加したんですよね。
1次面接で「将来的には品質管理に関わりたい」と面接官に話したところ、最終面接官にもしっかり伝わっており、品質管理の仕事を提案していただきました。
連携がしっかり取れている会社だと感じましたね。
3つ目も最終面接のお話になりますが、当日はすごく緊張していたので、お守りを持参していました(笑)
そのことを最終面接で話したところ、私がリラックスできるよう最終面接官の方が気を遣ってくれました。
緊張が和らぎ、改めてウイルテックに入社したいと思いました。
また、年齢や立場関係なくお話しができ、安心して働ける環境があるとも思いました。
井上
1つ目は、社員の方から「上場企業として今後も成長していきたい」とお話を聞いた時に、僕もウイルテックで一緒に成長したいと思いました。
2つ目は、最終面接の雰囲気がすごく良かったことです。
最終面接官の方がフランクに話してくださり、会社の風通しの良さを感じました。
この会社なら、入社後に仕事で困ったときも気軽に相談できそうだなと思いました。
3つ目は、希望していた営業職で内定が出たことです。
僕は人と話すことが好きなので、たくさんの人とコミュニケーションが取れる営業職を希望していました。
内定通知の際に「営業職で内定」と通知いただいたので、安心して意思決定もできました。
ウイルテックでは、お客様はもちろん、ウイルテックのエンジニアともコミュニケーションが取れるので、より人と関わる機会が多いと思いました。
糸川
まず1つ目は、採用担当者の雰囲気です。
仕事を楽しそうにされている姿を見て、「この会社は働きやすい環境なんだろうな」と感じました。
2つ目は、選考中に社員の方から職場の環境が良いと聞いて、この会社なら楽しくお仕事ができそうだと感じました。
3つ目は、直観です!
初めて内定をいただいたのがウイルテックで、ご縁を感じました。
また、採用担当者のお人柄や社風がとても魅力的で、最終的にウイルテックへの入社を決めました。
草野
私もお二人と重なるところがあるのですが、まず1つ目は社風です。
説明会に参加した時に、この会社は面白そうだと感じ、ウイルテックの選考に進みました。
その後、説明会担当者から聞いた社風と、実際に感じた社風にギャップが無く、入社意欲がより高まりました。
2つ目は、面接官のお人柄です。
リクルーターや面接官の方が、私にしっかり向き合ってくださり嬉しかったです。
また、サポート体制が整っていることにも驚きました。
3つ目は、仕事内容です。
最終面接のときに、採用担当のお仕事の提案をいただきました。
その時に、「楽しそう!」「人の人生の分岐点に関われる素敵なお仕事」と感じ、採用担当として入社することを決めました。
糸川
選考中に「絶対ウイルテックに入社してください」といった強引な勧誘は一切なく、僕の適性を見て最適な職種を提案していただきました。
現在の配属部署も自分に合っていると感じています!
井上
ウイルテックと他社でどちらに入社するか迷っていた時に、リクルーターや面接官の方が親身になって相談に乗ってくださりました。
ウイルテックの良いところだけでなく、他社の良いところも教えてくださり、納得のいく選択ができるよう一緒に考えていただいたことがとても印象的です。
草野
初めは営業職を希望していましたが、私の適性を見た上で採用責任者の方から直接連絡があり、より私に合った職種を提案していただきました。
また、ウイルテックだけでなく、グループ企業の様々な職種も幅広く提案していただいたことが印象に残っています。
片淵
私が就活生の頃はちょうどコロナ禍で、他社の面接は基本的にオンラインで実施していました。
ですがウイルテックでは、面接の形式を対面かオンラインか、お好きな方を選んでくださいと言っていただきました。
自由な選択肢をいただけたことが嬉しかったので、すごく印象に残っています。
片淵
チームの雰囲気は、非常に穏やかです。
会社全体を理解する必要があるお仕事なので、ベテランの方が多くいらっしゃいます。
私はまだチームの末っ子ポジションなので、後輩が入ってきてくれたら嬉しく思います!
草野
チームは和気あいあいとした雰囲気で、個々の個性を大切にしています。
私も片淵さんと同じく末っ子ポジションで、先輩方に手厚く教えていただいています。
現在は中途採用を担当しつつ、新卒採用のお仕事にも挑戦しています!
井上
チームの雰囲気はにぎやかで笑い声が絶えませんが、やるときはしっかりやるメリハリがあります。
若い方が多く、僕も末っ子ポジションなので可愛がってもらっています!
糸川
僕の職場は年齢が上の方が多いですが、相談しやすい雰囲気です。
ベテランの方々から、営業としての視野を教えていただくなど、非常に良い経験をさせていただいています。
飲みにもよく連れて行ってもらっています!
最近は後輩が入社してきてくれたので、僕もより一層頑張らなければと思っています!
草野
学生と社会人のギャップに驚きました。
特に、メールの書き方など、細やかな気遣いが必要だと感じました。
また、入社半年で面接官を担当したときには業務のスピード感に驚きましたが、それだけ信頼して任せていただいていると感じて嬉しかったです。
糸川
年齢が上の先輩が多く、新卒の僕がついていけるのか不安でした。
しかし、年齢が離れているからこそ、たくさんの経験や技術を教えていただき、早く成長することができました。
風通しも良く相談もしやすいです。
片淵
私は、入社してからギャップを感じたことはありません(笑)
選考中に聞いていた通りの環境で、「そんなの聞いてない!」ということが一切なかったです。
ギャップがないことがギャップでした!
井上
ウイルテックにはたくさんのエンジニアが在籍しています。
エンジニアの方それぞれに個性があるのは当然ですが、その人に合わせてお話しすることがこんなにも難しいとは思っていませんでした。
しかし、ひとりひとりと上手くコミュニケーションが取れてこその営業だと思っているので、まずは自分から積極的にコミュニケーションを取り自己開示をするなど、信頼を得ることから始めています!
片淵
私の部署は会社の情報を広く知る必要があり、そこに苦労しています。
分からない部分は先輩社員に教えていただいたり、自分で勉強しながら、少しずつ知識を増やしています。
井上
ITや機械などの技術的な専門知識の習得が大変でした。
僕は文系出身で、技術的な知識が全くない状態で入社しました。
入社当初はお客様先で飛び交う専門用語が理解できませんでしたね…。
勉強をしたり先輩社員から教わったことで、現在はある程度分かるようになりましたが、今でも分からない単語があれば自分で調べたり、本を買って勉強しています。
まだまだ勉強中です…!
糸川
僕も井上くんと同じで、太陽光やロボット関連の知識を一から学ぶことが大変でした。
分からないことは先輩社員に教えていただいたり、お仕事を通して徐々に理解することができました。
草野
採用担当として理解しておくべき会社の情報や採用市況などの知識が不足していたことです。
また、採用担当としての立ち振る舞いを学ぶことも大変でした。
私も糸川さんと同じく、分からないことは先輩方に教わったり、お仕事を通して学んでいます。
Part1のインタビュー内容はここまでです!
Part2もぜひご覧ください♪
“今だから話せる!? 若手社員ぶっちゃけトークセッション~Part2~”