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研修講師インタビュー

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研修講師インタビュー

研修講師インタビュー

こんにちは!
ウイルテック採用担当の東郷です。

エンジニアとして活躍するには、スキル向上が欠かせません。
会社を選ぶ際に「研修制度」を重要視している方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、専門学校の講師としても活動しているウイルテックの機械系研修講師の角陸さんに、研修への想いや、機械設計エンジニアのお仕事について詳しく聞いてみました。

ご経歴を教えてください。

大阪大学大学院を修了後、A社に新卒で入社し、2週間後から設計開発業務に携わりました。
3か月後にはユニット開発のリーダーとして約2年間の経験を積みました。
その中で、機械設計において自身の理解が十分でない部分が多いと感じ、技術力を高めるために約1年間、営業技術部門へ出向し専門技術を学びました。

その後A社を退職し、B社へ転職。
B社へ入社後、ある製品の全電動式に変更するという仕事を一任され、世界初となる全電動式の製品を開発し、工業デザイン賞 通商産業大臣賞[華大1.1]を受賞しました!

商品開発、光学設計など幅広く携わった後に、C社に転職しブロー成型機※の開発に従事しました。
※ブロー成型機:温めたプラスチックに空気を吹き込み、風船のようにふくらませて、中が空洞の容器を作る機械
そして、過去に一緒に仕事をした方が在籍していたことをきっかけに、ウイルテックへ入社しました。

これまでに国内登録特許を86件保有しており、現在は特許100件の取得を目標に、残り14件の取得を目指しています!

ウイルテックでの業務内容を教えてください。

ウイルテックでは、エンジニア向けの研修や、取引先企業様から依頼された製品の開発・試作検討を行っています。

また、専門学校の講師としても活動しています。
材料力学や機械力学などの機械系科目を担当し、単に公式を暗記して問題を解くのではなく、公式を導くところから教えています。

ウイルテックでは、どのような研修をされているのでしょうか。

機械力学やメカトロニクスを中心とした技術研修を実施しています。
特にCADについては、SolidWorksなどを使用し、実務で差がつく使い方に焦点を当てた研修を実施しています。

研修の受講者は、新卒社員やベテラン社員など様々です。
新卒社員には機械力学・材料力学・機械設計を中心とした研修を実施しています。
微分方程式や三角関数などの数学的知識は必須ではないものの、理解していることで設計の本質が見えると考えているので、それらを踏まえた内容で、現在新たに研修マニュアルを作成中です!

ベテラン社員には単にCADの操作方法を教えるのではなく、「効率よくモデルを作成する方法」「あとから修正しやすい設計の考え方」「設計の意図が伝わるデータの作り方」など、実務に直結するスキルを教えています。

これらの研修はウイルテックだけでなく、取引先企業様向けの技術研修としても実施したことがあります。

研修を実施する中で心がけているはありますか。

楽しく明るい雰囲気で実施しています!
受講者が眠くならず、最後まで集中して参加してもらえる研修を心がけています。

研修を受けた新卒社員に、将来どのようなエンジニアになってほしいですか。

「欲張ってほしい!」と思っています。
私がB社に在籍中は、自分の限界を決めずに欲張って、様々なことに挑戦してきました。
そうすることで、物事の全てが徐々に分かってくるようになり、問題が発生すればすぐに解決できるようになりました。

また、自分の専攻分野以外のことでも欲張って調べて学ぶことが大切です。
自分の限界を決めないことで、世界初のものを生み出す力に繋がると考えています。

私は上司に言われる前に自分で動き仕事を作っていました!
これが、楽しく仕事を続けてこられた秘訣だと感じています。
やりたいことを本気でやり、それが会社の利益につながり、さらに世の中の役に立つのであれば、それで十分だと考えています。

学校での専攻内容が機械系ではない場合でも、機械設計エンジニアになれるのでしょうか。

他分野出身の方でも、問題なく機械設計エンジニアになれます!
現在はインターネットが発達している時代なので、必要な情報はほとんど手に入りますし、勉強もしやすいかと思います。
私も以前、専攻分野外の「真空」について教えてほしいと企業から依頼がありました。
そこで私は、2週間で徹底的に真空について調べて学び、その結果まるで博士のように語ったことがあります!笑

機械設計のおもしろさはどのようなところでしょうか

世の中にまだないものを形にできるところですね。
また、誰かの課題を解決できるところも面白いと感じています。
その課題を解決できると、世界初の製品が生まれる可能性もあるので、大きなやりがいに繋がります。

学生時代にやっておいた方が良いこと。

三角関数と微分方程式の勉強をおすすめします!
この2つを学ぶと世の中で起こることを全て式にできるので、エンジニアとして1つ上のステージに立てると思います。

就活中の学生に向けてメッセージをお願いいたします。

以前、ウイルテックのエンジニアを配属しているお客様先から、
「ウイルテックの社員は1を伝えると10を理解してくれて非常に助かっている。本当に素晴らしい!」というお言葉をいただきました。
ウイルテックでは、そのように高く評価されるエンジニアを目指すことができます!
また、幅広い知識を身につけながら、自分の「やりたい」を見つけることも可能です。
前向きな目標を持って取り組むことで、大きく成長できる環境があります。
私自身も、そのような方々と一緒に仕事がしたいと考えています!