幅広い知識と経験を積み、ゼネラリストを目指したい
K.O.
エンジニアリング事業本部
2023年 2023
recruiter
ウイルテックの「リクルーター制度」は、選考の中で 社員一人がリクルーターとして、皆様の就職活動をサポートしていくもので、人生で一度きりの新卒での就職活動を悔いなく頑張ることができるようにすることが目的です。
・最終面接前に一緒に対策をすることができる
・模擬面接や履歴書の添削など選考をサポートすることができる
・就活や企業のこと、将来のことなど気になることは何でも相談することができる
私たちウイルテックリクルーターは、経営理念にもあるように「人との出会いを大切に」し、今後も皆様と誠実に素直に向き合ってまいります!
C.N.
人財開発部 新卒採用2課
2017年 新卒入社
2017年度新卒入社。人財開発部 新卒採用2課に所属。大学時代はボランティア活動に励む。入社当初は関西エリアの中途採用を担当し、現在は自身の就活経験を活かして、新卒採用業務に従事。説明会や面接、セミナー講師を担当している。趣味は山登りとキャンプ。
基本的に土日祝日が休みなので、1日は家でテレビを見てゆっくり過ごし、
もう1日は、友人や家族と出かけたり、趣味に時間を費やすことが多いですね。
2017年度に新卒で入社をしました。
新卒で入社をし、まず中途採用業務を経験しました。現在は新卒採用業務に従事しています。
中途採用では、他社からの転職を検討している方々へ仕事内容を説明し、面接を行い、 内定連絡や入社日調整などを行っていました。
その後、新卒採用部署に異動となり会社説明会や面接、インターンシップを行っています。
私が学生時代に頑張ったことは、4年間継続したボランティア活動です!
3歳~18歳の子どもたちと野外活動を行う中で、初対面の子どもたちが信頼関係を構築できる環境作りに力を入れていました。
私は、子どもたちに「楽しかった!また来たい!」と思ってもらえるよう、
一人一人の好きなものや考えをできるだけ把握し、会話をする時間を増やしました。
結果、子どもたちから「楽しかった!またね~。」「次もこのグループがいい!」などの声をもらうことができ、
やりがいと嬉しさを感じたことを覚えています。
この経験で得た”個性を大切に寄り添う”という考え方はこれからもずっと大切にしていきたいと考えています!
2つあります。
1つ目はウイルテックの‟はたらく”についての想いに共感したからです。
私は、やりたいことが見つけられないまま、就活をスタートしました。 そのため、なかなか熱心に取り組むことができませんでした…。
しかしウイルテックの説明会で、「はたらくとは、はた(自分と関わる全ての人)を楽に(幸せに)すること」だと教わり「この会社で、同じ想いをもって働きたい」と思いました。
2つ目は社員の人柄です。
私は学生時代にボランティア活動に注力しており、就活に時間を取ることができず、採用担当の方に迷惑をかけてしまうことがありました。
しかし、そんな私に対しても「ボランティア頑張れ!」「頑張れることが凄い!」と、いつも認めて褒めてくれました。
私もこんな大人になりたいと憧れて入社しました。
「あなたの可能性に本気で向き合う」姿勢で学生の皆さんと関わることができ、
「あなたの可能性に本気で向き合う」姿勢を実感できる環境があるところです。
これは私が学生時代に就活をしていた頃から、入社した今もずっと変わっていません。
私が仕事で落ち込んだときには、私の良いところを50個あげて励ましてもらったこともありました。
たくさんの社員がいる中で、こんなにも大切にしてもらえたことが嬉しく、とっても励みになりました!
新卒の採用担当として、説明会や面談、面接、インターンシップ、ウイルテックラボのセミナーを担当しています。日々、学生の皆さんの頑張る姿や、輝く笑顔にパワーをもらいながら仕事をしています♪
学生の皆さんが面談やウイルテックラボ、選考を通して、自分らしい就活を楽しめるようになった瞬間と、最良の選択を求め続けた先がウイルテックだと決断してくれた瞬間です。
これからも、皆さんと出会えたご縁を大切にしたいと考えています。
関わった人が笑顔になれる採用担当になることが目標です。
この目標を掲げることができたのは、ウイルテックという会社や仲間のおかげです。
これからも仲間と共に、ウイルテックからたくさんの笑顔を生み出せるよう、日々精進していきます!
”就職活動は十人十色”
採用担当として、就活を頑張る皆さんと日々関わっている今だからこそ、改めてそうだと実感しています。
皆さんの持つ魅力や、将来のビジョンは、皆さんだけのとっても素敵で大切なものだと思います!
初めての就活で分からないことや不安に思うこともあるかもしれません。 しかし、皆さんにしかできないことが未来でたくさん待っていると思います!
そのような未来に向かって、一緒に楽しみながら挑戦することができれば嬉しく思います。