ウイルテックを「技術のあるHR企業」として認知される企業に。
M.K.
人財開発部 教育支援課
2020年 2020
recruiter
ウイルテックの「リクルーター制度」は、選考の中で 社員一人がリクルーターとして、皆様の就職活動をサポートしていくもので、人生で一度きりの新卒での就職活動を悔いなく頑張ることができるようにすることが目的です。
・最終面接前に一緒に対策をすることができる
・模擬面接や履歴書の添削など選考をサポートすることができる
・就活や企業のこと、将来のことなど気になることは何でも相談することができる
私たちウイルテックリクルーターは、経営理念にもあるように「人との出会いを大切に」し、今後も皆様と誠実に素直に向き合ってまいります!
K.N.
人財開発部 新卒採用1課
2017年 中途入社
2017年度中途入社。人財開発部 新卒採用1課に所属。入社当初は、営業職に従事し、お客様とエンジニアの架け橋として活躍。現在は営業の経験を活かして、新卒採用担当として面接や面談、インターンシップの企画などに従事している。趣味は音楽で、ライブに出演することもある。担当はベースやギター。
音楽鑑賞や映画鑑賞です。 音楽はジャンル関係なく分け隔てなく聴いています。
J-popもそうですしジャズやファンク、ヒップホップなど…。実はバンド活動も行っています。
歌は下手なので、ベースやギターなどの弦楽器を主に弾いています。
映画は主にサスペンス系の洋画を観ることが多いですね。
バンド練習などでリハーサルスタジオに行っていることが多いです。
最近は、コロナの影響で活動量自体も減ってしまいましたが、配信型のライブなどに出演することもあります。
以前はいわゆる食フェスに足を運ぶことも多かったです。
また気軽に行けるようになると良いのですが…!
2017年度に中途入社いたしました。
もともとは営業として中途入社をしました。
お客様の事業所に訪問し、担当者の方とミーティングを行い、メーカーが抱えている様々な開発プロジェクトやその課題に対して、どのようなエンジニアやスキルが求められているのかを擦り合わせながら、ウイルテックのエンジニアとのマッチングを図っていました。
お客様のニーズとエンジニアの、いわゆる懸け橋としてのお仕事でしたね。
またお客様への配属が決まった後も、エンジニアがしっかりと成長できるよう、就労環境のサポートにも尽力していました。
その中で「自分の経験を踏まえて、エンジニアのキャリアについてもっと支援したい」という思いが強くなりました。
ちょうど会社としても、新卒採用を本格化していくタイミングだったこともあり、異動を申し出て現在の新卒採用の部門に異動をいたました。
高校生の頃は理系寄りのクラスだったのですが、大学は法学部に進学し、主に会社法や労働法について学んでいました。
「実社会の仕組みを、法律という側面から学んでみたい」という思いが、当時強かったのを覚えています。
もともと興味のあった「モノづくりに貢献できる仕事だと感じた」という点です。
音響機材の電子回路やソフトウェアなど、漠然とモノづくりに対しての興味はありましたが、出身学部が文系ということもあり「自分自身がエンジニアになる」というキャリアイメージは持てませんでした。
そこで出会ったのがウイルテックでした。エンジニアを営業という立場で支えることができる、という働き方を初めて知りました。
当時の面接官が「音楽業界で例えるならエンジニアがアーティストで、営業はマネージャーのようなイメージです」と説明をしてくれたのを、今でもよく覚えています。
新卒採用を行う部署に所属をしているのですが、特に感じるのは「お互いがお互いを思いやるところ」だと思います。
お互いに仕事だけでなく、プライベートも含めて尊重し合える環境です。
ただ単に「何でも遠慮なく言い合える」というより、お互いに配慮の気持ちを持っているとよく感じます。
会社説明会や選考面接・個別面談の担当といった、学生の皆さんに向けたお仕事もありますが、会社説明会やセミナー等で用いる各種資料の作成や、インターンシップの企画・運営といった業務も行っています。
また、お取引しているパートナー会社との折衝など、おおよそ採用に関わる業務の全般に携わっています。
新卒での就職活動という「社会に出ていく上での初めての大きな意思決定」に携われることです。
学生の皆さんとお話をさせていただく中で、情報社会の今においては得られる情報もたくさんありますが、その反面いまいちよくわからないことや不安に感じることも多くあるのではないか、と感じることも多いです。
そこに対して、営業として経験したことを活かし、皆さんの不安を解消しながら、一人ひとり納得のいく意思決定に貢献できることが今のやりがいです。
またその中で毎年新しい取り組みを導入したり、改善を図るなど、常に変化を感じられる業務であることも面白いところだと思っています。
一緒に仕事をしているチームメンバーもそうですし、学生の皆さんからも「頼りになるな」と思われるような、そんな存在になりたいな思っています。
例えば学生の皆さんや、同僚の課題を一緒に解消できるような存在ですね。
だからこそ、これからも様々なチャレンジをし、失敗も含めてなるべく多くの経験を経ていきたいと考えています。
改めて自分自身の就職活動を振り返ると「もっとこうしたら良かったのかな」と思ってしまうところが正直あります…。
しかし、だからこそ伝えられるものがあるとも思います。
これから悩むこと、不安に思うこと、決め切れないことと、たくさん向き合うことになると思います。その内容も、誰かと共有できるもの、できないもの、それぞれあるでしょう。
これからの人生、どのような形であれ「選択」する場面があります。
絶対に正しい選択って、その時には分からないことがほとんどです。
そんな時、少しでも皆さんの決断に力添えができれば良いなと思っています。
「今」できる最良の選択ができるように、採用担当としてサポートさせてください!